■ 最近は様々なサービスが
Webブラウザ経由で提供されています。
以前よりもWebブラウザを
使う時間は長くなっているのでは
ないでしょうか。
Webブラウザは
Windowsだと Internet Explorer
Mac OSだと Safari
が標準ですが他にもいくつか
メジャーなブラウザが存在します。
Google Chrome と Firefox は
シェアも高いのでお使いの方も
多いでしょう。
どのブラウザがよいか?
というのは好みもあるので
今回は棚上げしますが、
実際の所、筆者は上記にあげた全ての
ブラウザを同時並行で使っています笑。
■ Webブラウザを使って仕事をする
ことが増えるということは、
アウトプット(操作)をブラウザ上で
行うことが増えるということ。
そんな中で、Webブラウザで何かを
インプット(参照)しながらアウトプット
したいというケースも多々あります。
そんなときにはアウトプットと
インプットでWebブラウザ自体を
分けてしまうというのも手です。
無論、最近のWebブラウザは複数の画面を
「タブ」で切替可能ですし、
複数Window起動することもできます。
ただ、アプリケーションとして
別々にしてしまう方が
画面の切替は楽ですし
ブラウザがフリーズしたときも
個別に処置が可能です。
■ 複数ブラウザを操るのははじめは面倒な
感じはしますが、
慣れるとむしろ使い分けられて
便利だったりします。
もしよろしければ、お試しあれ。
今日の【まとめ】
■ Webサービスの発達でブラウザの
利用頻度は増加中?
■ インプットもアウトプットもWebで
行うようになりつつある
■ ここはWebブラウザを複数使うという手も