知識労働者

ほぼエッセイ

知識労働者は精神衛生をよく保つためには相応の経費を払ってもよいのでは?

誰にでも機嫌のいいときと悪いときはあります。感情の起伏に個人差はあれど、やはり負のエネルギーが大きくなる時はあるでしょう。それを多少のコストをかけてでも減らすことが知識労働者には必要ではないか?というお話です。人間、生きていれば悲しいことも...
思考

二極化した労働市場の更に先。

昨年末より円安株高と金融市場の方は賑わいが戻りつつあるようですが、労働市場はというと統計数値待ちというのはあるでしょうが上昇基調になったかは不明な様子。ニュースを見ていても、大企業が度重なるリストラを実施している一方で、業界によっては人手が...