ITエンジニアが論理的に/ロジックでいろいろ考えてみるblog 進化途中なのでいわゆるβ版。

【IT論考β】 ますます「現金」を扱うことは少なくなる?[#313]

2016.01.11

■ 2016年ごろからのバズワードに
  「Fintech(フィンテック)」
  なるものがあります。
  
  いちおう、
   テクノロジーを駆使して金融サービスを
   生み出したり、見直したりする動きのこと
   (Wikipedia)
  なんだそうですが、
  
  事業者や主導する団体によって
  その定義はマチマチなので、
  非常ににフワフワとしているのが現状です。
  
  
■ 事実としてひとつ言えるのは、
  金融の世界は数十年も前からITが導入されており
  
  すでに相当額のお金や金融商品は
  電子化されているということです。
  
  
  手元にある現金より銀行口座の残高の方が
  はるかに多い人が大半でしょうが
  
  その残高は銀行のコンピュータに電子的に
  記録されているだけに過ぎません。
  
  
  フィンテックなどと言い出す前から
  すでにお金は実体が極めて薄い状態にあるのです。
  
  
■ クレジットカードの歴史は長いですし、
  電子マネーもかなり普及して時間がたちます。
  
  ネットショッピングやWeb上での商取引も
  拡大の一途ですから、
  
  日々の購買行動にいて現金以外の決済手段を
  用いるケースは格段に増えているはずです。
  
  
  「フィンテック」がこのままバズワードで
  終わるにしろ終わらないにしろ、
  
  決済において現金を使うケースが
  少なくなる流れは間違いないでしょう。
  
  
  であれば、さっさとその流れに乗って
  キャッシュレスのメリットを享受する方が得です。
  
  
  支払いを受ける事業者としては
  入金タイミングの問題があるので
  一筋縄ではいかないやもしれませんが、
  
  善良な消費者としてはキャッシュレス生活に
  デメリットはほぼないといえます。
  
  (資金の流れをトレースされると困る
   善良ではない消費者別ですが…)
  
  
■ 唯一あるとすれば、
  支出している感覚が乏しくなるため
  浪費の可能性があるということでしょうか。
  
  この点は、電子マネーやクレジットカードの
  明細によって支出を簡便に管理することで
  それなりに対応可能とは思いますが。
  
  
 今日の【まとめ】
 ■ 「フィンテック」はいまのところバズワード
 ■ 金融機関がITを使い始めたのはだいぶ前のこと
 ■ キャッシュレス化の流れは今後も変わらない公算大


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