【IT論考β】 Dropboxのアカウント作成と基本機能[#34]

IT

■ 知的プロフェッショナルの必須神器である
  Dropbox(クラウドストレージ)。
  
  今回は、そのアカウント作成と
  基本機能の紹介です。
  
  
■ すでにアカウントを持っている人も多いとは
  思いますが、もし「まだだよ!」という方は
  
   https://db.tt/LM5eduJL
   
  のリンクをお使いください。
  紹介特典で500MB容量が追加されます。
  
  (もちろん http://dropbox.com/ でも構いません)
  
  姓・名・メールアドレス・パスワード
  を入力すればアカウントの作成は完了です。
  
  
■ DropboxはWebブラウザで使うこともできますが、
 パソコンであればクライアントソフトは必須です。
 
 アカウント作成時にインストールを進められますが、
 
  https://www.dropbox.com/downloading
  
 からダウンロード出来ますので、
 必ずインストールしましょう。
 
 OS(Windows/Mac)によって場所は違いますが、

  Dropbox
  
 というフォルダが作成されるはずです。
 
 あとはこのフォルダにファイルを放り込むだけで
 自動的にクラウド側にアップロード(同期)されます。
 
 ファイルの編集をしたときも、自動的に同期されるので
 普通のフォルダと同じように使えばOKです。

 もちろん、Dropboxフォルダの中にフォルダを
 作ることもできますし、

 当然、作られたフォルダやその中身も同期の対象
 になります。

 
 ちなみに、アイコンに付加される印は
 
  緑のチェックマーク:同期済み
  青の丸矢印マーク:同期中
  
 を示しています。
 
 
 同期にかかる時間はファイルの容量と
 ネット回線の速度で変わるのでご注意を。
 
 
■ スマホやタブレットを使っている場合は、
  専用のアプリがありますから、
  
  これも忘れずにインストールしておきましょう。
  
  これで、パソコンとモバイルデバイスで
  ファイルを共有することができます。
  
  
■ すでにこの状態でも
  それなりに便利なのですが、
  
  Dropbox の真価はこれを起点として
  各種のサービスやアプリと連携
  
  して使えるところにあります。
  
  
  ストレージは単なるデータ置き場であり、
  データは使ってこそ意味をなすのです。
  
  様々な使い方があるわけですが、
  それは追々紹介することにします。
  
  
 今日の【まとめ】
 ■ とりあえずDropboxのアカウント作成
   https://db.tt/LM5eduJL
 ■ パソコンにはクライアントソフトを
   インストール
 ■ モバイルデバイスへのアプリインストールも
   忘れずに
 

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