ITエンジニアが論理的に/ロジックでいろいろ考えてみるblog 進化途中なのでいわゆるβ版。

バックグラウンドの知識量が情報の密度の濃さに影響を与える。

2015.01.31

Google先生の登場によって、単に脳何に知識を蓄えておく価値というのは相対的に減少しました。何でも知っている「歩く百科事典」のような人が重宝されたわけですが、いまはスマホという百科事典をみなが持ち歩いているような状況です。

そのようなわけで単なる知識のインプットはあまり意味がないように思えます。が、案外そうでもなかったりします。脳内にどれだけの知識が蓄えられているかは話し手になったときに色濃く表れます。

書き手である場合には、調べながら書くこともできますし、時間をかけて推敲することもできます。しかし話し手の場合にはリアルタイムに言葉を紡いでいかなければなりません。よい表現やよい事例がありそうだからといって、調べている時間はないのです。

したがって、バックグラウンドとなる知識が少なければ、話の密度は薄くなります。抽象化すれば同じテーマを話していたとしても、脳内に大量の知識がある人とない人では繰り出せる具体例の数が違います。当然、聞き手にあわせて具体例を変えたりすることも難しくなります。

聞く側からすれば、自分も文脈にあった具体例が盛り込まれているほど「刺さる」話しになります。また、具体例自体が刺さらなくとも多種多様な愚弟例が盛り込まれていれば、単純に知識としての学びになります。

いずれにせよ、聞き手にとっては学びや気づきが多くなることは間違いありません。そのような話しをするためには秒間の情報密度を濃くする必要がありますが、そのためには脳内の情報密度も高めておく必要があるのです。

脳にGoogle先生が常駐可能になってしまったらまた話しは別ですが、、。


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