ITエンジニアが論理的に/ロジックでいろいろ考えてみるblog 進化途中なのでいわゆるβ版。

【IT論考β】 Time Machine 対応のNASでWi-Fiバックアップ。[#81]

2015.04.29

■ 「災害は忘れた頃にやってくる」といいますが、
  ITエンジニアとしては、
  
  「データロストはバックアップをとっていないときに
   よく起きる」(字余り)
   
  という印象です。
  
  
  世の中にはパックアップソフトというのは
  沢山あり、非常に高機能なものもあります。
  
  ただ、機能が充実するほど、必然的に設定は
  複雑になります。
  
  そうすると、どうしてもバックアップを行うこと自体を
  おろそかにしがちです。
  
  
  極論を言えば、バックアップとは
  ファイルを複製さえしておけばよいので、
  
  自分で必要なファイルを定期的に別な場所にコピペ
  すればいいのですが、そういう作業的なことは
  コンピュータに任せるのが得策です。
  
  
■ バックアップという点でもApple製品はよく出来ていて、
  MacにはTimeMachineというバックアップ機能が
  標準搭載されています。
  
  使い方もシンプルで、外付けのHDDを接続して
  「システム環境設定」の「Time Machine」項目で、
  
  バックアップ先のHDDを指定し、機能をオンにするだけです。
  
  
  あとは自動的にパソコンのバックアップを丸ごと
  取得してくれるようになります。
  
  24時間以内なら1時間毎、1ヶ月以内なら1日毎、
  それ以前なら1週間毎のバックアップデータに
  遡れます。
  
  (バックアップ容量がなくなると古いデータは
   自動的に消去されます)
   
   
  パソコンが壊れたときのデータ復旧はもちろん、
  間違って消してしまったファイルの復元にも使えます。
  
  (人間はミスをするものなので、
   間違って消す可能性を忘れてはいけません。)
   

■ とはいえ、この方法だとHDDをつながないといけません。
  
  MacBook系のノートパソコンだとそれでは不便です。
  
  やはり、無線=Wi-Fiでバックアップしたいところです。
  
  そのような要求に応えてくれる、Apple純正品が
  
  【AirMac Time Capsule】
   https://www.apple.com/jp/airmac-time-capsule/
   
  です。
  
  Wi-Fiルータ機能も内蔵しているので、
  無線LAN環境(Wi-Fi環境)も同時に構築出来ます。
  
  Time Machineのバックアップ先を上記製品にすれば、
  ワイヤレスでバックアップが可能になります。
  
  
  ただ、お値段がちょっとはるのが難点です。。
  
  
  自分で管理するから…、ということであれば、
  NAS製品でTime Machineに対応したものものあります。
  
  筆者は、自宅の

  【QNAP】
   https://www.qnap.com/i/jp/index.php
   
  で兼用しています。
  (ただ、こちらもそこそこお値段しますが汗)
  
  
■ いざというときに困らないよう、
  大事なデータは多少のコストがかかっても
  バックアップ必須です。
  
  
 今日の【まとめ】
 ■ MacのバックアップはTime Machine(標準搭載)で
 ■ AirMac Time Machine ならワイヤレスバックアップ可能
 ■ NAS製品でも代替可能だが自己管理の下で
  


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