ほぼエッセイ 自信こそが全ての源。 人がいかに外部環境の影響を受けるかについては、大前研一氏の名言である人間が変わる方法は3つしかない。ひとつ目は時間配分を変えること。ふたつ目は住む場所を変えること。3つ目は付き合う人を変えること。からもうかがい知ることができます。自分に対し... 2014.06.09 ほぼエッセイ
ほぼエッセイ 何によって喜ばれたいのか? タイトルはドラッカーの著作にでてくる「何によって憶えられたいのか?」(ドラッカー名著集 4 非営利組織の経営)からもってきました(笑)。今回は少し言葉遊びをします。少し前に、「経済的自由を手に入れるために稼ぐのだ」と何かの本で読んだ気がしま... 2014.06.09 ほぼエッセイ
ほぼエッセイ リアル書店の棚の力。コンピュータ V.S. 人間 学生の頃は足繁く書店に通ったもので、おそらく週に2回以上は行っていたと思います。当時はビジネス書がブームだったこともあり、学生のくせにビジネス書の平積みが日々変わるのを観察していたものです。よほどの指名買いでない限り、棚差しの本をいきなり手... 2014.06.08 ほぼエッセイ評論
ほぼエッセイ 既存メディアで一番絶滅に近いのは? スマホにカメラが付き、SNSで即座に情報を配信できる時代においては、速報レベルのニュースは誰でも発信できます。つまりニュースの速報性という観点からは、既存のメディアが脅かされているわけです。とはいえ、このような事態は今に始まったことではあり... 2014.06.07 ほぼエッセイ
IT 「すべての価値ある記事は有料であるべき」 タイトルは煽りではありません。東洋経済Onlineからのパクリです笑。が、最近筆者の考えていることと同じなのでとりあげます。「すべての価値ある記事は有料であるべき」 | インタビュー | 東洋経済オンラインアメリカの経済誌であるウォール・ス... 2014.06.05 IT評論
IT UXという観点で見るとまだまだAppleかな。 Appleの提灯記事を書くつもりはないのですが、たぶん今日もそうなります笑UX(ユーザエクスペリエンス)という単語がIT業界で支配的になったはいつごろでしょうか。その前は単にUI(ユーザインタフェース)とかユーザビリティという単語で語られて... 2014.06.04 IT
IT WWDCの基調講演が開催されたようで。 AppleのWWDCが始まり、基調講演が行われたようです。新しいiPhoneやMacが発表されるのでは?という憶測もありましたが、今回はソフトウェアの発表にとどまったようです。元々が開発者向けのカンファレンスなので、既定路線といえばそうなの... 2014.06.03 IT
ほぼエッセイ 認識された瞬間に主観になる。 「客観的」とか「真実」という単語は、たいていは「だれが考えても同じ結論になる」という文脈で使われます。しかし、本当のところ、人間が「客観的」にモノを見たり考えたりすることは不可能と言っても過言ではありません。確かに出来事が発生したという「事... 2014.06.02 ほぼエッセイ
IT もうすぐWWDCですね。 AppleのWWDCが数日後に迫っているということで、ネット上には様々な憶測やリーク情報が流れています。WWDCはAppleが毎年開催している開発者向けのイベントですが、その基調講演では新製品等の発表が行われることが多いため、注目を集めます... 2014.06.01 IT