■ 久しぶりにiPhoneの便利機能ネタを。
(Androidユーザの方、すみません、、。
似たようなことをアプリで実現することは
出来る模様、、。)
■ せっかく集中して作業しているときに
電話がなって集中が途切れたり、
リラックスして、うとうとしているときに
メールがきて起こされて不愉快な気分になった
などという経験がある人は多いのでは?
いつでも連絡が取れる携帯電話は便利ですが、
一方で昼夜を問わず連絡が来てしまうのは
悩みどころです。
■ それを防ぐべく(?)、
iPhoneには、「おやすみモー ド稗なる
機能が搭載されています。
これを有効にすると、通知がオフになるので
着信やメールがきても
iPhoneから音が出たりバイブレーションが
発生することはありません。
(緊急時には対応できるように、
同じ人から3分以内に二回目の
着信があったときには通知する、
といった設定も可能です。)
そもそもは夜間に安眠を得るための機能であり、
実際、時間帯を指定して自動的にオンにする
こともできます。
通常はそのように使うのがよいでしょう。
ただし、手動でも有効に出来るので、
「しばらくの間は集中したいな稗という時や、
「ちょっとひと休みしたいな稗という時ににも
使うことが可能です。
■ iPhoneの通知機能は便利ですが、
場合によっては無用な割り込みとなり、
思考や休息の妨げになります。
それをうまくコントロールすることも、
生産性をあげるには必要なことかもしれませんね。
今日の【まとめ】
■ 携帯電話の着信(通知)はときに困ることも
■ iPhoneなら「おやすみモード」の活用もあり
■ 集中したいときや休憩時にオンにするのもよし