ITエンジニアが論理的に/ロジックでいろいろ考えてみるblog 進化途中なのでいわゆるβ版。

【IT論考β】 目に見えないからますます捨てる気にならないが。[#300]

2015.12.27

■ 年末の風物詩でもある「大掃除」では
  普段は掃除しないような場所にも手を
  入れます。
  
  一年でたまった汚れを落とすとともに
  大量の不要品(=ゴミ)を捨てるチャンス
  でもあります。
  
  
  もはや必要のなくなった書類なども
  大量に廃棄するわけですが、
  
  ところでパソコンに保存してある
  ファイルは削除したりしているでしょうか?
  
  
  電子ファイルの保存コストは書類に
  比べると格段に低いため

  相当な分量が保存されていることが
  多いようです。

  既存の書類を電子化することで紙を
  廃棄するケースもあるくらいですから
  電子ファイルの量は増える一方でしょう。
  
  
■ 電子ファイルはかさばりませんし、
  保存コストもひとつひとつを取ってみれば
  極めて微々たるものです。
  
  しかし、塵も積もれば山となるわけで
  何年も放置しておくとかなりの数と容量に
  達します。
  
  
  クラウドストレージならば運用の手間も
  かかりませんし、検索機能で所望のファイルを
  探し出すことは可能です。
  
  したがって、いっそ溜めっぱなしという
  選択肢もないわけではありません。
  (過去にオススメしたこともありますし)
  
  
  とはいいつつも、
  
   「月報12月.xls」
   「月報12月その2.xls」
   「月報12月あ.xls 」
   「月報12月最新版.xls」
   
  などという形でファイルが作られている
  としたら、さすがにすべては必要ないでしょう。
  
  こんな命名をされたファイル群は
  結構あるあるな光景ではないでしょうか?
  
  上記のような状況では検索機能を駆使しても
  所望のファイルをヒットさせるのは難しく
  なります。
  (なんせ、ほとんど内容が同じファイルが
   複数あることになるわけなので)
   
   
  つまり、検索で探せる程度にはファイルは
  整理(不要なモノを削除)することが必要
  というわけです。
  
  しかし、人間の性なのか目に見えないモノを
  整理する気にはなかなかなれないようで…。
  
  気付いたときには手の付けようがない状態
  ということの方が多そうです。
  
  
■ そう考えると、電子ファイルこそ
  定期的な大掃除が必要なのかもしれませんね。
  
  いつか無限のストレージと完璧な検索システム
  が現れたら必要のない作業になるかもしれませんが、、。
  
  
 今日の【まとめ】
 ■ 電子ファイルは保存コストも低く場所もとらない
 ■ とはいえ似たようなファイルを溜めすぎると収拾不能に
 ■ 大掃除では不要な電子ファイルを捨てることも必要か?
  


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