ITエンジニアが論理的に/ロジックでいろいろ考えてみるblog 進化途中なのでいわゆるβ版。

目標も立てずに”いい感じ”の人生になんてなるはずがない。

2015.01.26

いまの生活に漠然と不安を感じているとか、なんとなくいまの人生は違う気がするとか、もうちょっといい生活がしたいとか、何かしら現状に不満を感じている人は多いようです。某まとめ系サイトなどを見れば顕著で、あきらかに現状に納得出来ていない人々をつぶさに感じることができます。

では、そういった人々のうちどれくらいの人が明確に「ありたい姿・なりたい姿」を語れるのでしょうか。いわゆるBeingはもとよりDoingやHavingすら語れないのであれば、ほとんど論外でしょう。

例えば、お金持ちになりたい・いい生活送りたいという願望があったとして、それは具体的にいくらのお金をもち、月々いくらをどのように使う生活でしょうか? もし、それが言えないのだとしたら目標を立てることができません。目標がたたないのであれば、そこに至る道筋を描くこともできません。当然、戦略的に行動することなどできようはずもありません。

つまり、行き当たりばったりで生きていくと言うことです。それでいて知らないうちに大金持ちになれる確率など、それこそ天文学的な数字になることでしょう。「6億円が欲しい」という明確な目標を持って「ジャンボ宝くじを買う」という行動をとってさえ、当たる確率はほとんどないのです。

何かの偶然で金銭的・時間的・人的リソースに恵まれたとしても、明確な目標を持っていない人はそのリソースを有効活用することができません。目標があって、その到達に足りないものがわかっているからこそ、リソースを欲し、それが得られたときに目標が達成できるのです。もちろん、これは「お金持ちになりたい」以外でも共通です。

何が言いたいかというと、目標という形で「言語化」できていない状態が自然に訪れることなど皆無に等しいということです。言語化という形で可視化されていなければ、そもそも現状とのギャップを正しく比較しようもないのですから。


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