ITエンジニアが論理的に/ロジックでいろいろ考えてみるblog 進化途中なのでいわゆるβ版。

同期型と非同期型が選択可能なら、同期型コミュニケーションを選ぶ。

2014.12.17

コミュニケーションの重要性が叫ばれる昨今において、コミュニケーションをはかるための方法やツールも沢山あります。しかし、それらは大別すると同期型と非同期型のふたつにわけられます。

同期型コミュニケーションというのは、コミュニケーションをとりたい者同士が発信と受信を同時に行うものです。最たるはFace to Faceのコミュニケーションであり、おそらくこれがコミュニケーションにおけるギャップが最小となることでしょう。

他には電話というのも同期型のコミュニケーションになります。話し手の声をほぼ即座に聞き手が受け取れます。ただ、Face to Face の場合と違い、声だけでのコミュニケーションとなるので、伝達される情報量は低下します。

すべてのケースに当てはまるとは言いませんが、同期型のコミュニケーションでは情報の伝達量は多い方が良好な結果が得られるでしょう。一方で、非同期型のコミュニケーションでは少し事情が変わってきます。

現代の非同期型コミュニケーションといえばメールです。送信者が送信したタイミングで受信者がそれを閲覧するとは限りません。これは両者が同時にコミュニケーションに参加しなくても済むという点では利点ですが、行き違いを生じさせやすいという点では欠点です。

そして、非同期型のコミュニケーションでは相手の反応を見ながらこちらが発信する情報を変えることは極めて難しいです。このような状況下で、大量の情報を発信することが得策かというと難しいところです。

相手の反応が見えない以上、どれだけの情報を適切に受信してもらっているか分からないからです。長文のメールはちゃんと読まないなどという人もいるにはいるので、言葉を尽くしたから伝わるとは限らないのです。

そんなわけで、非同期型のコミュニケーションは基本的に難易度が高いものと心得て、選べるなら同期型のコミュニケーションを使った方が安全かもしれません。


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