ITエンジニアが論理的に/ロジックでいろいろ考えてみるblog 進化途中なのでいわゆるβ版。

変化量とはf'(t)であり、変化率とはf”(t)である。そして成果がf(t)である。

2014.11.30

なかなか成果があがらない、あるいは現状の生活に満足はしていないが変われない。そんな悩みを持っている人は結構多いのではないでしょうか。むしろ、現在の生活に満足しきれるほど満たされている人は少数派でしょうし、仮にいたとしてもそれに安穏としているのでは先が思いやれます。

現在、成果のあがらない状態が定常的に続いていて、しかしそれを変えたい(=変容したい)と考えているなら、当然ですが変化する必要があります。ここで重要なのは、それが変化「量」をさしているのか、変化「率」を指しているのかです。なぜなら、変化量が一定なのか変化(大きくなっているのか)しているのかによって、時間と共にどれくらい変容するかが大きくかわってくるからです。

変化「量」よりも変化「率」がより重要な指標です。もちろん、それがプラスの値であることが条件です。マイナスの値では定常状態すら維持できません。変化率が大きいほどに、変化量を日々増大し、最後に出てくる成果が最も大きくなるのです。すなわち、大きく変容するのです。

数学的に表現すれば、時刻tにおける成果の大きさがf(t)ならば、変化量はf’(t)であり、変化率はf’’(t)となります。大きな値を目指すべきは、f’’(t)であり、この値を大きく保つことが人生全体で出す成果、∫f(t)dt が大きくなるはずです。

グラフにすると次のようになります。

変化率

そして、このグラフを生まれたときから死ぬまでを積分した値が、人生で創出した成果の総量になります。グラフの下側に描かれる面積です。グラフでは時間軸を適当においていますが、これをみればどの人が人生で大きな成果を残すかは明らかでしょう。

したがって、変化率をプラスに、しかも出来れば大きな値に保つことが最も波及効果が大きいのです。

これを念頭において生きていきたいものですね。


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