ITエンジニアが論理的に/ロジックでいろいろ考えてみるblog 進化途中なのでいわゆるβ版。

勝負とは外堀を埋めて無血開城を促すことが肝要なのでは?

2012.05.06

歩いているとblogのネタが思い浮かぶことがよくあるのですが、今日も買い物の帰りに思いついたのそれで一筆。

 

最近、「この人すげぇなぁ」と感じる人に共通していること、それは「事前に外堀を埋める」ことに長けていることだと気づきました。

外堀を埋めるとだけいうと抽象的ですが、例えば「根回し」があります。決定権をもつ人間をあらかじめおさえておく。この行為はよく、日本の政治に見られ批判の的になるようですが、ビジネス書で読む限りにおいては海外でも日常的に行われることのようです。というか、人間が決めるんだから当たり前に行われるはずですよね。

もう一つの外堀を埋める行為に、「コンティンジェンシープランを持っている」ということがあります。根回しをしてみたところで、土壇場ひっくり返されることが無いとはいえません。そんなときでも生き残るためのプランがコンティンジェンシープランです。日本人というか、日本の組織はコンティンジェンシープランを作ることが出来ません。歴史的にみても拭いがたくその傾向があります。「この計画が失敗したときの事を考えるということは、貴様はこの計画が失敗すると思っているのか!」なんて思想が戦時中にもあったようですが、あら不思議、原発でもまったく同じ事が起こっているわけです。

ゆえに、日本の組織は根回しだけはしっかりするけど、それが不測の事態でひっくり返されたときにどうしようもなくなるのではないかと。

 

ということは、十分な根回しとコンティンジェンシープランを策定という外堀の埋め方をすれば、物事をスムーズに進めることが可能なのでは?という命題に行き当たります。

では、この命題を実践してみることにしましょうか。現在、仕込みの段階にあるとある計画にコンティンジェンシープランを策定することにしましょう。そして、一石でかい石を投じてみようと。


■ ITの力で個人の生産性を向上させる情報を 日刊でお送りするメルマガ登録はコチラ!

ご登録されたいE-mailアドレスを入力し、登録ボタンを押してください。

関連記事

feedly・RSSで最新情報を購読

follow us in feedly

メルマガ登録はコチラ!

■ITの力で個人の生産性を向上させる情報を
日刊でお送りするメルマガ登録はコチラ!

ご登録されたいE-mailアドレスを入力し、
登録ボタンを押してください。

2012年5月
« 4月   6月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

おすすめ記事

登録されている記事はございません。