ITエンジニアが論理的に/ロジックでいろいろ考えてみるblog 進化途中なのでいわゆるβ版。

【IT論考β】 ITツールを使うならバックアップだけは忘れずに。[#80]

2015.04.29

■ WordやExcel(に限りませんが)を使う人なら
  誰しも一度は通る罠に、
  
   時間をかけて作った書類がパソコンの
   フリーズで全部飛んだ…、、
   
  というものがあろうかと思います。
  
  下手をすると丸一日分の仕事が消えてしまった
  なんて話も時々聞きます。
  
  そういった体験をすると、多くの人は
  頻繁に保存をするようになります。
  
  (実際には定期的な自動保存機能があるので、
   それを適切に設定する方がよいかもしれませんが)
   
   
  この場合、失うのは「作業中」のデータです。
  失って痛いことには変わりはありませんが、
  まだ取り返しがきく分だけマシです。
  
  
■ 問題となるのは「完成した」データの取り扱いです。

  つまり、個人ならパソコンの「ドキュメント」フォルダや
  スマホのアプリデータとして保存されているものです。
  
  これが万一失われると莫大な労力をかけて作り出した
  成果が一瞬にして無に帰すことになりかねません。
  
  ビジネスの場合には金銭的損害が発生可能性も大です。
  
  
  IT機器のデータ記憶域はいつか壊れるモノなので、
  バックアップというのは絶対に必要なのですが、
  
  かなしいかな、人間というのはこういう部分を
  おろそかにしがちです。
  
  (面倒だったり、お金がかかったり、その理由は
   様々ですが…。)
   
  そして、データをロストしたときに呆然とするのです。
  
  
  世の中にはデータのレスキューサービスも
  あるにはありますが、100%の復元は望めません。
  
  まして、暗号化したデータの場合には復旧は
  ほとんど不可能です。
  
  
  そうならないためにも、
  日ごろからバックアップは行っておきたいところです。
  
  Macであれば、TimeMachineというバックアップ機能が
  標準搭載されているので、これをオンにしておきましょう。
  
  iPhoneやiPadであれば、iCloudへのバックアップを
  オンにしておけば安心です。
  (設定>iCloud>バックアップ をオンに)
  
  バックアップの設定が簡単にできるのも
  アップル製品の特徴です。
  
  WindowsやAndroidの場合には、
  バックアップ用のソフトを別途用意するほうが現実的です。
  
  
■ 万一のことまで考えて、使うツールは選ばないと行けませんね。

 今日の【まとめ】
 ■ データのロストは思いがけないときにやってくる
 ■ 被害を被らないためにはバックアップは必須
 ■ バックアップの容易さというのもツール選びの基準に


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