メリハリをつける。

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あまり無理をしていたつもりはなかったのですが、少し疲れがためこんでしまった模様。
80:20の法則に従うのならば、80の成果をあげる20の時間にこそ注力すべきなのに、時間の記録をはじめてみるとついつい記録を意識してしまうのか、残りの80の時間にまで気を張りすぎてしまったようです。

師が数日前のメルマガでおっしゃっていましたが、「寝ることこそ仕事」ということは、言い換えれば「心身を休めることも仕事」ということ。ONとOFFのメリハリをつけることで、注力すべき20の時間に最大限の集中力をもって身を投じることができる。

ここにおいても、「選択と集中」が必要ということなのでしょう。

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