ほぼエッセイ 気を抜いたときに出てくる素の自分が行うのは習慣化されたこと。 「我を忘れて」などというように、時に人間は自分自身に対してすら気がおよばなくなるようです。そんな時に出てくるのは素の自分なわけですが、それは習慣によってある程度きまってるのかもしれません。 朝起きてから家を出るまで、あるいは家に帰ってきてか... 2014.12.25 ほぼエッセイ