ITエンジニアが論理的に/ロジックでいろいろ考えてみるblog 進化途中なのでいわゆるβ版。

【IT論考β】 わかりやすい目標は真の目標ではない…?[#270]

2015.11.26

■ 何かを行うにあたって目標を持つ
  というのは重要なことです。
  
  人生であれ、仕事であれ、
  プライベートであれ、
  
  目標がなければ場当たり的に
  流されるがままになってしまいます。
  
  
■ ところで、目標をたてる場合には
  多くの場合、わかりやすい定量的な
  モノが推奨されるようです。
  
  
  要は実際との乖離が測りやすいように
  ということであって、
  
  それさえできれば内容はなんでも
  よいのです。
  (高尚なモノから世俗的なモノまで)
  
  
  例えば、
   「年収○○円」
  なんていうのはその最たる例でしょうし、
  
  身近なところでは
   「新しい○○を手に入れる」
  なんてのも目標にななりましょう。
  
  
■ こういった分かりやすい目標で
  気をつけたいのは、
  
  「それを達成することで
   どういう『状態』になりたいのか?」
   
  を忘れないようにすることです。
  
  
  多くの金融資産を持っていることや
  欲しいものを手に入れることは
  
  幸福な人生を送るための十分条件
  ではありません。
  
  
  目標は達成したとしても
  人間関係が破壊されたり、健康を害したり
  自由時間がなくなったりしては
  おそらく、本末転倒でしょう。

  目標をたてる動機は人それぞれ
  ではありましょうが、
  
  詰まるところ、幸福感や自己肯定感、
  満足感などが感じられる『状態』を
  目指しているのではないでしょうか。
  
  (ごく一部のドSな方を除けば、、)
  
  
  いわゆる Being ということですね。
  
  
■ 最終的な目標はBeingになるものの
  わかりやすいのはDoingやHavingな
  目標です。
  
  目標を立てる際にはここの接続性が
  途切れるぬよう気をつける必要が
  ありそうですね。
  
  
 今日の【まとめ】
 ■ 目標は定量的なほうが達成水準がわかりやすい
 ■ しかし真の目標は定性的(Being)である
 ■ 掲げる目標と真の目標の接続性に注意すべし


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