ITエンジニアが論理的に/ロジックでいろいろ考えてみるblog 進化途中なのでいわゆるβ版。

【IT論考β】 電子マネーはどちらかというとポストペイ型がおすすめ。[#99]

2015.05.18

■ 前回は電子マネーを取り上げ、おおまかに

   ・プリペイド型
   ・ポストペイ型
   
  の二種類について解説しました。
  
  
  せっかくなので、今回は
  電子マネーの選択基準に関する筆者の考えと、

  現在、筆者が使っている電子マネーを
  紹介しておきます。

■ まず、大前提として

   電子マネーの数を増やしすぎない
   
  ということがあげられます。
  
  
  当たり前ですが、数が増えるほど
  管理は難しくなります。
  
  そして、それは資産管理が複雑に
  なることを意味します。
  
  ポイントのつく電子マネーを
  活用する場合には、
  
  ポイントの散逸を招くことになり
  メリットが相対的に低下します。
  
  
  数としては、
  
   二種類まで
   
  に抑えるのが理想です。
  
  
  一種類で済ませられればなおよいですが、
  お店毎に使える電子マネーには差があるので
  なかなか難しいと思います。
  

  管理の煩雑さと電子マネー決済のカバー率の
  バランスを上手くとるのがポイントです。

  
  都市圏に住んでいる方は
  交通系ICカード(電子マネー)を半ば必然的に
  持つことになるでしょうから、
  
  あともう一つをどうするか?
  というお話になります。
  
  
   (なお、Suicaをはじめとする交通系ICカードは
    数年前から全国で相互利用可能になったので、
  
    何かしら一枚持っておけば、それを旅先でも
    利用可能です。)
    
  
  交通系ICカードはプリペイド型なので、
  もう一枚は
  
   ポストペイ型
   
  にしておくのが無難でしょう。
  
  
  よく利用するお店やライフスタイル
  にもよりますが、
  
  ・交通系ICカード
  ・iD または QUICPay
  
  の二種類でカバー出来ないお店は
  限られるはずです。

  
  対応店舗数が多い楽天Edyを加えればカバー率は
  さらに広がりますが、
  
  プリペイド型の電子マネーを増やすほどの
  メリットが得られるかは微妙なところです。
  
  
  ポストペイ型の電子マネー決済は
  実体がクレジットカード決済であることから、
  
  利用毎に明細に金額が載るので、
  資産管理ソフト/サービスとの連携に適している
  
  というのが筆者の見方です。
  
  (過去に紹介した マネーフォワード との
   親和性が高いということです)

  
■ なお、筆者は
  
  ・ビックカメラViewSuica
  ・QUICPay
  
  の二種類に集約しています。
  
  ビックカメラViewSuicaへのチャージは
  クレジットカード経由で行っているので、
  
  実質的に二枚ともポストペイで
  利用していることになりますね笑
  
  (QUICPay を利用しているのはクレジットカードの
   ポイント獲得戦略上の理由であり、
   対応店舗数の多いiDへの切替を検討中ですが…)
  
  
  ご参考になりましたら。
 
 
 今日の【まとめ】
 ■ 電子マネーは二種類に抑えるのが管理上はよい
 ■ 管理の煩雑さとカバー率をバランスさせるのがポイント
 ■ 都市圏だと交通系ICカードを所有することが多いので
   もうひとつはポストペイ型を選ぶのが妥当


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