ITエンジニアが論理的に/ロジックでいろいろ考えてみるblog 進化途中なのでいわゆるβ版。

先を予見しようとする姿勢。

2014.09.11

いわゆる、デキル人というのは何が違うのか、というと色々な要素があるのだと思いますが、ツボを押さえるというのもその一つではないでしょうか。おさえるべきポイントをしっかり見通せているということです。

複雑きわまりない世の中にあって、先々を完全に見通すことは不可能です。(見通せたら予言者です…。)とはいえ、ものごとを推進するにあたっては、この先にどんなイベントが発生しそうなのかをある程度は予見できないと、想定外の連続になってしまいます。

デキル人というのはこの先を見通す力に長けているのではないかと思うのです。もちろん、なんでも見通せているわけではありませんが、どこをおさえないと危険かをしっかりおさえているのです。言うなれば、次の打球はどこに飛びそうかを予想し、そこに誰もいなければ守備位置を変える/変える指示をするというように。

このあたりの能力はある種のポテンシャルではないか、という元も子もない話もあるのですが、少なくとも先を予見しようとする姿勢があるかどうかで変わっては来るでしょう。出たとこ勝負、行き当たりばったりで対応している人と、自分なりに未来の仮説を立てて行動している人では自ずから結果が変わるはずです。少なくとも周囲にいる人間は後者をリーダとした方が動きやすいでしょう。

これも、

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。(ドラッカー著『非営利組織の経営』)

にあげられる、 習慣的姿勢のひとつになるのかもしれませんね。


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